ツイッターは社会という話。
ツイッターを8月1日からスタートさせ、
はや2ヶ月。
特9月中旬、ブロギル入ってからツイッターに対しての意識が、大きく変わったなー。
毎月振り返りアウトプットしたほうがよさそう。
ということで、Twitterを初めてから
2ヶ月で私が学んだことを共有しようと思います。
ツイッター運用2ヶ月で
— ヤばマウス🐭@決めた瞬間ヤるブロガー (@yarebadekimouse) 2018年10月10日
分かってきたこと
・ROM専とプレイヤーがいる
・発信は続ける事に価値がある
・アクティブフォロワー大事
・指摘されるのも勉強
・炎上はプロレス
・議論で世を知る
・信用は大事
・一度はしくじる
あと、これも
— ヤばマウス🐭@決めた瞬間ヤるブロガー (@yarebadekimouse) 2018年10月10日
・3回絡めば大体友達
・臭いものには蓋できる
・継続は力なり
・廃人になれる
廃人になれる、、、
【Twitterは社会】
ざっと見てもらい分かるよう、
Twitterって、１つの社会なんですよねー。
色んな人いるし、色んな話が飛び交ってる。
カオスです。
特に今日はそんなTwitterのもつ社会性について考えて見たいと思います。
【発信と個性の話】
ネット上で発信しようとする人は、
いやが応にも個性的になっていきます。
だから、意見がブレない、衝突するのは当たり前ですよね。
気質的にと言いますか、雰囲気、空気を読むのに長けている日本人は、
逆に言えばはっきりとモノを言えない、
意見できない人種とも言えます。
私もそうです。
だからこそ、この意見の衝突が珍しい。
【Twitter活用の今の感想】
色んな考え、知識、趣味、方向、
情報が入り乱れまくって１つの社会として機能している。
今の私には、
Twitterがそういう場のように思えます。
そして、自分もプレイヤーとしてその世界に、飛び込むことで、なお、理解と自分の価値を、みたいなものをもっと深掘りしていきたいと思っています。
Twitterは１つの社会！
個性がぶつかる刺激的な井戸端会議！
一日中見てるから分かります。
Twitterの世界は広い。
ダメな廃人にならないように、
気を付けます。笑
