芯の強さについて。
基本的な自分語りの回。
見るなよ👁絶対見るなよ👁
わたしは芯が強くはありません。
自分で嫌になるほど、これまで自分をがっかり
させてきました。
部活は一年でやめ、バイトも続かず、仕事もふらふらと、割と典型的なダメ男です。
<はよ、プロフィール作らないとな。
そんな私が今日頂いたリプを
紹介させてください。
今朝しがた、私はこんなことを呟きました。
んはー、ブログ書きながら失神、、
— ヤばマウス🐭@決めた瞬間ヤるブロガー (@yarebadekimouse) 2018年10月9日
皆さんおはようござマウス😃
今日も良い一日になりそう!
さあ、やろう💫
脚色なく、スマホ持ちながら寝てました。笑
ブログは途中から書けていません。
この呟きに対し、フォロワーのいいださんからはこのような言葉を頂きました。
芯が強い🐭
— いいだ@白血病からの生還✨ (@kziida) 2018年10月9日
止めはせぬがご自愛くださいね🐭
なんていうか。いいださんが優しいだけ、説は否めません笑。
彼の方が100倍芯の強い男だと確信しています。
しかし、彼のいうように私に芯があるとしたら、それは私が私自身を変えようとしている
姿勢が少しだけ伝わったからかもしれません。
私は芯の強さとは、柔と剛だと思っています。
私の好きな漫画に、monstarというものがあります。
21世紀少年という漫画で非常に有名な著者の作品です。
主人公は、ドイツで確約する日本の外科医、
謎の不審死事件に巻き込まれ、容疑者となった彼がその事件の謎と衝撃の真実を知るという、
サスペンス。
初めて読んだのは大学生の頃と記憶していますが、色んなアニメや漫画を読み向かっていた中で特に印象が強い漫画でした。
物語としての完成度の高さもさることながら、この本読み終える頃には、私は主人公の生き方に惹かれたからです。
私は彼に芯の強さを学びました。
…
この話をすると非常に長くなりそう。
別の機会に分かりやすく
お伝えしたいできたらなと思います。笑
完成したらリンク貼りますね。
(モンスターという名漫画)
話を戻します。
私は、芯の強さを【柔と剛】と表現しました。
イメージで言うと4Bの鉛筆だと思っています。
4Bの鉛筆は普段使う鉛筆より、柔らかさ、粘りがあり、線を濃く表現できる硬さです。
一般的な鉛筆の硬さであるBや2Bに比べて
折れにくく、かつ濃く書けます。
文字通り、芯が強い。
私もこのようになりたいのです。
このままいくと本エントリーのタイトルは
私は4Bの鉛筆なのか?
になりますね。意味不明でしょう笑。
しかし、そのような芯の強さを持ちたいと強く願っています。
元々がダメなダメだったので、尚更なのかもしれません。
いいださんがどこまでそう感じたのかは、
私には分かりようがありませんが、
少なくともそう思っていただけたことに感謝したいと思っています。
柔らかさと硬さ、芯の強さ。
非常に考えさせられる呟きでした。
以上。