言い回しの罠
言い回しばかり意識しすぎると拗らせます。
例に出してみましょう。
緊急事態を言い回すとして、
エマージェンシー
由々しき事態
やばい
まずいことに
失神
戦慄
修羅場
こっちばっかり考えてると、
本当何書いているのか分からないですね。笑
方向性を見失わず、同じ文脈で表現を変える。
これがなかなか難しいです。
文章をリライトするサロンに参加してみて、
まずは言葉のダブりを無くすのだと。
色々考えてましたが、あまり深く考えすぎず、ゴリゴリリライトして走りながら修正していくのが良さそうです。
学びが深いですね。