時間効率を上げるために必要な2つの工夫。
結論から言いますと、
作業を分解し、
一回あたりのスピードを上げる事。
そして、ハードルを極端にさげ、ノルマ達成スピードを上げる事。
これが本当に大切です。
キモは、達成スピードを上げる事で得られる、自己肯定感の爆発です。
自分を自己肯定感で満たせるようになると、
集中力あがります。
他にも応用する事が可能です。
極端にスピードを上げるって大事で、
— ヤばマウス🐭@ヤればできるブロガー (@yarebadekimouse) 2018年10月22日
そのためにはサクサク成果をこなす事が大切。
腕立て30回はエネルギーいるけど、腕立て3回でノルマクリア!
を10セット頑張れば、
ノルマ10回クリアなんです、!
達成感半端じゃないですよ。
上の例からも言えるように、
まず何かするときは、どうすればスタートダッシュを決める事が出来るか、モチベ、やる気に助走をつける事が出来るかが、私は肝心だと思います。
フルマラソンを完走させるのが、目標の人がいたとして、
毎日、寝覚めの一運動に、42.195キロ走ろうとする人はいませんよね。
ストレッチや、軽めのジョギング、インターバルなど、練習に集中するための下準備をしている場合がほとんどです。
これは、筋トレや仕事においても同じで、
目標を達成する前の下準備は非常に大切です。
そして、そのひとつにモチベーションをコントロールする事があげられると思います。
特に、ブログのような毎日継続してやる事は、
モチベーションを一定以上に保つ必要があります。
これは想像以上に難しく、
私も相当悩んでいます。
しかし、ある事を今日、再発見したのでしばらくそのメソッドに従い、作業に集中して取り組めるかを実験しようと思います。
それはやってる内容を自分の都合の良いように書き換えるというものです。
ここで言う都合の良いと言うのは、自分のモチベーションが上がるような達成感を作るという工夫のことを指します。
今の話は、極端スピードを上げるように、"見せているだけ"ですが、メンタル的にはこれが最強だと思います。
— ヤばマウス🐭@ヤればできるブロガー (@yarebadekimouse) 2018年10月22日
ハードル下げまくって、成功体験を増やしまくる。
同じ結果でも、モチベーションの持ち方変わるんだなって、今ちょうど実感中。!
大切なのは、作業内容は結果として同じでも、特にスタートダッシュは細かく成功体験を済ませることで、早めに助走つけられるかどうかというところでは無いでしょうか。
筋トレの話でも出ましたが、30回腕立て伏せを成功したと言うのと、
3回腕立て伏せした成功した、それを10回成功させた。
の方が、なんだかすごいように見えませんか?
独りよがり論だったら申し訳ないです笑
それを確かめるためにしばらく自分で実験してみようと思います。