やればできマウスのblog

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親指シフトというのを初めて知りました。

親指シフトという方法があるらしいんです。

 

親指専用のボタンを使って

文字変換効率を劇的に効率を上げられる魔法のような方法です。

 

ブロガーのヨスさんによると、

ローマ字入力とは違う、「指がしゃべる」入力方式です。

 

 

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引用 PCまなぶ

 

これはがっつりコミットしていきたいのですが、やろうとすると長編になりますね。

じっくり付き合っていきたいテーマですね。

 

本題に戻ります。

上記の図でも明らかなように、

親指シフトを使った入力方式は

使うキーが少ないのが特徴のようです。直接入力方式なので、カナ変換入力方式より、押す回数が少ないのも特徴的。

 

やったことはないですが、

今までやっていなかった人がすぐにできる気はしないですね。

個人的に、文章を効率よく生み出すためにもキータイピングの効率化について

ここのところ非常に悩んでいたので、

ぜひ挑戦してモノにしたいと思っています。

 

調べていると、どの人もタイピングスピードが圧倒的に高くなったとの感想。

 

これはワクワクですね。

今のうちから胸が踊るようです。

 

親指シフトにという存在を初めて知りましたが、これもいろんなところに顔をつっこむ性格のおかげでしょうか、

 

パソコンよ、早く来てくれ、、!

 

親指シフトをさせてくれ、、。