やればできマウスのblog

ブロガー向けの書評、マインド、ライフハックを紹介してます🐭

書く時の集中力の掴み方?

集中力ってどうやったらつくのか。

どうも、

今朝のツイートでイケメンと言われ、

鼻の下を伸ばしてるネズミです。

 

実は私。昔から心理学には興味があり、

心理カウンセラーの資格を持っていたりするんよ?失効したけど。

 

そんな私やから、時々メンタルについて

調べたりもするんやけど、

集中力ってみんな持っとるん?

 

かくいう私は、

まったく集中が持たないタイプで、

長時間、机に座るのがあまり得意ではないんやけど。

 

そんな私でも最近は、1日5時間とか本読んだり文章書いたりしてるんよね。

 

ひどい時は、仕事終わり、

21時から夜中3字半まで作業やってるん。

(これはこれで反省と、学びがあった)

 

そこで私は、

集中力を。いまいちど定義しなおそうと思い、この文章を書いてるんよ。

 

ただ、先に断っておくけれど、

今から書く内容は、

書評と物書き

という作業における集中やから、

一般的に効くのか分からん。

 

どうでも良いと思ったら、

サーっと離脱してかまわんの。

気軽にまた来てね。

 

 

気になった人はまあ、ひとまず見てね。

 

結論から言うと、

緩急つけた、緩やかな集中時間

を作り出すこと。

これに尽きると思っているん。

 

解説するね!

 

【人が集中出来る時間は15〜45分。】

 

これは色んな研究から言われてること。

確かにぶっ続けでやるには

それくらいしか持たんよね?

 

学校の授業の時間が45分とかなんも、

この研究を元に定められたものなんよ。

 

【集中が途切れる時】

集中が途切れる時、一旦どんな時か振り返ると、こんな時やない?

作業中に誰かに話掛けられる

電話が鳴る

zozo通知に気をとられる

 

当たり前やけど、意識持ってかれるんよ。

こればかりは、簡単な問題ではない。 

 

もし、そんな環境下でも同じクオリティで自分の作業に集中出来る人は、これ以上読む必要はない。あなたはもう出来てる!

 

そこに関しては、

自分だけの時間を確保する事をまず考える。

 

 

 

当たり前やけど、時間の細切れにされる時なんよね。

細切れの時間は細切れの時間の使い方。

 

【環境を作り出す】

 

 

【集中の緩急を作る】

 

【集中→没頭へ】

緩やかな集中ゾーンは、

環境から作り出せる、それは分かった。

 

更に深いところ、没頭の話、

これは次回やろうかね。

 

【ゴールを決め時間に追い込ませる】

私の場合は、本当にこれに尽きるんよ。

悲しいくらい悩んでる暇が無いんよ笑

 

【暇な時間を作らない】

ぼーっとする暇を与えないのも一つ大事なんよ。

なにかを達成しようとした時は、どんな

他のことやっていても、1%でも良いから頭の片隅でその意識をつなげとく。

 

歯磨いてる時も、

風呂入ってる時も

彼女、彼氏と話したら時もね。

 

いや、最悪、出来なかったら

それはそれで全く問題ない。

(小声...私も昨日、あなた全然話聞いてないって怒られた。飯抜きになるところやった...)

 

 

【ご褒美は別の作業】

私の場合、

何かに集中させる時は、

やらないといけない事を

 

リズムを作る環境作り

日本でもメンタリストとして有名なDAIGOは

こんな研究を紹介しとった。

研究結果、集中は場所で決まる

 

【】

 

 

【】

 

 

実体験

 

考え

同じ方向で、色んな作業したら良いんよ。

 

集中はリズムと流れを作る事

大きな集中と小さな集中

 

集中力をあげる、科学的方法