武器の無い私が書評を選ぶわけ
恥ずかしい話ですが、
私はこれといって強く秀でているものはありません。
これだけは誰よりもできる!
をこの29年間作ってきませんでした。
確かに、特技は有りますが、
でもそれで食べていける訳ではなく😭
いわゆる社会で活躍するスキル、みたいなものは持っていません。
コネやお金もない私が、この先身につけられるものとして、真っ先に思いついたのが、知識を身につける事でした!
そう、選択の余地は無かったのです。
変えるならやるしかないのです!笑
ここで、ひとつ、自信を身につけたいけど、方法が分からずに悶々としている皆さんにも伝えたいのですが、
選択の余地なし。"という言葉は
一見ネガティヴに聞こえますが、
逆に言えば、一つに集中できるとも言えます!
「選択の余地がないところで
思い切り行動する」
なかなか簡単に出来そうでできませんが、
一度習慣を身につけたらこっちのものです!
僕の場合は本を読む習慣がそれに当たります。
何故なら、書評を書く上で読書するのは不可欠だから。
読まないと書けないよね?笑
逆に読んで書いてしまえば、
それは自分の財産にもなるわけですから⭐️
これからのシェアの時代にこそ、
価値の共有化のスピードは上がっていくでしょう!
自分を育ててくれた(またはそのポテンシャルを秘めた)本を、皆さんに紹介するのは、
とても有意義だとは、思いませんか?
私のブログでは、
人生を変えてしまうような本から、
オススメされて買った本、
変わった本のレビューや、
気になったものを、
どこよりも多く書いていきます。
読書好きでなかった私が言うので、
専門的な知識はあまり自信はありませんが、
情熱を武器にたくさん書いていきますので、
是非遊びに来てくださいね(´・∀・`)
ん?、
情熱が武器、、、、
あれ?笑
おやすみなさい🌙💤